いなだ社会保険労務士事務所 代表 稲田行徳
■履いて出張にでも行けば凄さが分かります。
27歳のときくらいに腰を痛めて、以来10年以上腰痛持ちの社労士です。
その間、歩けなくて寝たきりになったことは３回。ヘルニアで２週間入院したこともあります。 主治医の先生（鍼の先生）からも、「革靴」は腰に悪いからなるべく履かない方が良いと言われておりましたが、仕事柄スーツですし、まさかサンダルを履くわけにもいかず、出張などに行くと腰にダメージがきていました。いつしかコルセットを付けて出張に行くようにまでなっていました。
調子が良い時もあれば、寒くなったり注意を怠ると、ちょっと悪くなったりを繰り返していましたが、そんな時に堀田さんに、この「こし楽」を紹介されました。
「腰が悪いんだったら、オーダーメイドの革靴がいいよ」と。
オーダーメイドなんて買ったことはなく、革靴と言えばリーガルでしょ。と思ってこれまでもずっとリーガルでした。しかし、足を測定してもらってびっくり。まさか左右の足の大きさと甲の高さが違ったのです。つまり、右足にサイズを合わせれば左足が合っていない。左足に合わせれば右足があっていない。そもそも甲の高さがもともとあるので一般的な靴だと甲にあわせて買うため指先が合わないと指摘されました。
確かに、、、言われてみるとそうです。甲がいつもきつかった。
注文後、実際に手元に届いて見てみると、、、ぱっと見、ダサいと思いました（すみません正直に）。といいますのもこれまでは先が尖っていた革靴だったのですが、丸みのあるつま先だったんですよね。そういや選ぶ時、これにしたのか。。と思いながらも尖っていた靴と比べると長さが短くなり、ちょっと違和感がありました。 ただ、、、実際の足がそういう形なので仕方ないと言えば仕方ないですしね。
ところが、履いてみてびっくり。歩いてみて、さらにびっくり。出張に言ってみてもっとびっくりです。
はい。疲れません。歩きやすい。足も痛くならない。今までの革靴はなんだったんだと思うほどです。
実際に履けば分かるのですが、問題が、自分の足に合ってないのを履いても分からないんです。つまり買わないとこの凄さが体感できません。 「こし楽」確かに。今ではリーガルの革靴を履く機会はなくなりました。メイド・イン・ジャパンの技術。左右でサイズが違う靴を履くという不思議さ。甲が痛いということもなく、足にあった靴とはこれほど違うのかと思いました。営業などで革靴を履く腰痛持ちの人には是非、お勧めしたいですね。
堀田さんありがとう。おかげさまであと20年は働けそうです(笑)
会社員（不動産営業） 30代男性
営業の仕事を始めて10年になりますが、すっと1万円台の既製の革靴を履いていました。
1日の終わりには足が疲れていましたが、「1日歩けばこんなもんだろう」とずっと思っていました。
そんな時、勤めている会社の社長から「あつらえこし楽シューズ」の話を聞きました。
もともとオーダーメイドゴルフシューズを作っているところだけど、とっても具合がいいと絶賛していました。
「でも、靴のオーダ〜メイドなんて経験ないし、わざわざ…」という気持ちでいました。けれども、足の疲れが軽減され、仕事の効率も上がればと思い試してみることにしました。
〜人生初の足の測定〜
足のサイズは思っていたのと違う！今履いてる靴のサイズは26.5cmなのに実際には26cmも無いんだ… つくづく知らない事はもったい無いということを感じた時間でした。
靴が届き、履いてみると自分の足にフィットして歩きやすい。しかも今まで履いていた靴は最初必ず靴擦れを起こしていたのに、それも無い。
期待していた日々の仕事の中で長時間歩いても、全く足の疲れを感じなくなりました。
履けば履くほど自分の足に合った靴を選び、履くことの大切さを実感しています。
保険外交員 50代女性
仕事柄、毎日相当歩いています。普段はヒールがある靴を履く機会が多いのですが、夕方になると足がむくみ、そして痛みが襲ってきます。
担当しているお客様の「あつらえシューズ」堀田社長と足の痛みについて雑談している中で、
「一度試してみませんか？」との提案を受けました。
せっかくなので試してみようと思い、足の測定をしてもらいました。
約40日後、靴が出来ましたよと連絡を受け、靴を履いてみると、見た目よりも革が柔らかく履き心地が良かったんです。歩くことが多いので靴底はヒールの無いウォーキング仕様にしてもらったんですが、これがしっくりきました！
早速次の日から履いてますが、夕方の足の疲れが全然違います。
足に合わせて靴を作るのがこんなに良いものだとは知りませんでした。
